荘川桜 ライトアップ 「当たり年」の今年は見ないとソン!
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こんにちは。

高山市荘川町の御母衣ダム沿いにあります荘川桜 今年は「当たり年」満開を迎え、28日~荘川桜ライトアップがはじまりました。
今月いっぱいが見頃のようです。ライトアップは30日まで(18:00~21:00照明時間)
ゴールデンウィーク、世界遺産白川郷へお越しになりましたら荘川桜もオススメ♪
当館にご宿泊のお客様も是非!!

荘川桜
早くも満開に きょうからライトアップ 高山 /岐阜

高山市荘川町中野の県指定天然記念物「荘川桜」が例年より10日ほど早く満開を迎えた。観光客らの目を楽しませているが、27日現在、花が散り始めた。

 荘川桜は、推定樹齢約500年の2本のアズマヒガンザクラ。御母衣(みぼろ)ダム建設で湖底に沈んだ旧荘川村中野地区の昭蓮寺と光輪寺にあったが、1960年、湖畔となる場所に移植された。根づくか心配されたが、現在は両寺にあった時のように美しい花を咲かせている。

 市荘川支所の水尻恵さん(42)は「今年は2年に1度の、花の多い年で、多くの人に見に来てほしい」と話している。28~30日は午後6時~午後9時、ライトアップされる。

荘川桜  毎日新聞Web

荘川桜 ライトアップ










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白川郷の旅行ガイド
岐阜県の白川郷エリアは、庄川流域に伝統的な合掌造りが数多く並ぶ集落。建物は現在でも民家や民宿として生活に用いられ、白山山麓の自然とも相まってユネスコの世界遺産に登録されている。荻町城跡から一望できるその景観は、毎年2月ごろの週末にはライトアップされとても幻想的。秋には紅葉も美しく、多くの人が旅行に訪れる。国指定重要文化財の和田家、明善寺郷土館&寺院、白川郷の湯など、日本の故郷ともいえる風景をゆったり味わいたい。

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